お花見後の婆ちゃん達のつぶやき

  • 2009.04.22 Wednesday
  • 23:44
今年はお天気の良い土日に桜の満開が重なり、
花見の名所はどこも大変な人出だったようです。

花見に連れて行ってもらったお年寄りも多かったのでしょう。
月曜から次々と同じような声が聞こえてきました。

「休憩も取らずに2〜3時間のドライブで車窓から桜を見て帰って来たら
歩けなくなった。」

と言うものです。

せっかく自分を喜ばせようと家族が連れて行ってくれたのに、
かえって足腰が痛くなったなんて言えなくて、
こっそり治療に来るところがこの辺のお年寄りの気遣いです。

お医者へ行くと家族に具合が悪いことが分かってしまうので
こう言うときは鍼灸院なのだそうです。

連れて行った家族としては普段元気な婆ちゃんだし、現地で歩かせるよりも
楽だろうと、車に乗せたままのドライブ花見になったのでしょう。
町中の桜が満開なのだから、走れば走るほど桜が見られるとあって
ついつい足が伸び、気がつくとお年寄りは車の中でふらふらになっていたようです。

80才も過ぎていれば1時間ぐらいのドライブがせいぜいです。
必ず途中で休憩を取り、少し歩かせてあげた方が安全です。

車の特に後部座席の座りっぱなしは、腰と膝に負担が大きいので、
助手席の座面と背もたれに座布団やクッションを入れてあげると腰が丸くならないし
正座もできて膝の曲げ伸しも自由になり、お年寄りには快適なはずです。
肘掛けの付いている椅子も身体を支えられて良いでしょう。

アー楽しかった。で終わらせるには近場の桜が結局無難ですよ。


 
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