米沢市市民総体のお手伝い

  • 2017.09.12 Tuesday
  • 15:29

9月10日行われた米沢市市民総体陸上競技会のお手伝いをしてきました。

 

毎年医務班として活動しているのですが、今年もいろいろあって忙しかったです。

 

蜂刺され、膝の打撲と擦り傷、頸骨不全骨折の疑い、重度の肉離れなどなど。

 

一緒に活動している柔道整復師の小井出先生と協力しながら対応しています。

 

東北鍼灸学会に参加してきました。

  • 2017.09.02 Saturday
  • 22:28

9月2日は臨時にお休みを頂き東北鍼灸学会学術大会に行ってきました。

 

今回は山形開催で、私は特別講演の座長を務めてきました。

 

テーマは「肩関節痛の診察法と治療法」講演者は柏市の浦山久昌先生でした。

 

東北六県から選ばれた演者の発表内容も昔と比べるとずいぶん整ったなーと感心しました。

 

全日本鍼灸学会学術大会に行ってきました

  • 2017.06.26 Monday
  • 22:45

去る6月10,11日東京大学本郷キャンパスを会場に行われた、全日本鍼灸学会東京大会に行ってきました。

今回は息子のポスター発表もあったので、それも楽しみにして行きました。

 

私は鍼灸学校卒業の年に漢代の古典籍(黄帝内経)のインデックスを作って発表したのですが、

奇しくもその36年後に、息子が鍼灸の古典に関する研究発表をやることになるとは当時夢にも思っていませんでした。

私が買いあさっていた中国の古代文献群が今回役に立ち、感慨深いものがありました。

また、これが終わって帰宅したら、恩師家本誠一先生から最新の御著書「中国古代医学大系」を頂戴し

益々古典の勉強にも力を入れていかねばと励まされた月でした。

 

恋ダンス

  • 2017.01.08 Sunday
  • 11:33

「逃げるは恥だが役に立つ」と意味不明なタイトルのドラマが話題を呼び、そのエンディングテーマ曲に乗せたトリッキーな踊りが流行っている。その話題に、元参議院議員の田嶋陽子氏がテレビで「退屈だった」「なんでこんな人工知能みたいな男の人にほれるのか」などと、当世の若者ドラマを痛烈に批判していたのを見て私も同感だった。

 

その感想を家内に話したら、「ドラマ見たの?」と切り替えされた。「このドラマの中にはいろんなテーマが盛り込まれていて面白いよ。テレビに撮りためてあるから見る?」と言われちょっと躊躇した。ちらっと目にしたが私にとっては訳が分からなかったし、出演者が最後に手踊りをして盛り上がってるのが何とも気に入らなかったからだ。

 

しかし、家内が見るに値するとして録画していることが気になった。「もしかして自分も田島女史と同じように老化しているんじゃないかな」と不安になりドラマを見ることにした。

 

果たして、ドラマを見終えて「時代は変わったものだ」と驚いた。ドラマの前提やストーリー展開は私の常識を超えていた。「あっ俺古くなっているんだなー。」そう思った。古いことが悪いのではないが、私の仕事からすれば、若い人たちの世界を理解できてないことはまずい。

 

今の日本人は、個人の価値観を尊重しつつ共存するための「しなやかなモラル」を構築しているようだ。スポ根世代の私にとってはそれが歯がゆく感じるのだが、ある意味今の人たちの方が大人だ。

 

我々世代はがむしゃらに理想像に向かって突っ走り、本気でぶつかり合う喧嘩をしてこそ固い絆が生まれ共に生きる勇気がわいてくるのだと思い込んでいる。だからやたらと、若者がマジギレするまで本音をぶつけようとする。それに対して引かれると「かかってこいやー」と吠えてしまう。田島女史のムキになる話し方にそれが現れている。

 

「よし、新しい価値観を理解するために自分の頭を解そう!」そう思って恋ダンスを覚えてみることにした。中学時代新体操をしていたので、踊りを覚えるのには自信があった、、、、つもりだったがイザ始めてみるとちっとも覚えられない。「まずいなー」そこで娘に教えを請うた。大変分かりやすく、楽しくそして根気よく教えてもらった。そこに息子も加わって3人で夜中までかかって最後まで練習した。

 

成る程今の若者は大人だ。飲み込みが悪く途中で諦めようとするジジイにいらだつことなく教えてくれる。教え方もうまい。逆の立場だったらとっくに怒鳴ってやめてしまっただろう。

 

せっかく教えてもらった踊りなのでキレッキレになるまで練習して娘と息子に自慢したい、、、いや一緒に踊って彼らと楽しめるようになりたい。還暦を機に生まれ変わるぞー。

3代目関東惣検校嶋浦和田一の話をしてきました

  • 2016.08.10 Wednesday
  • 23:07

 去る7月17日天童温泉滝の湯で行われた「山形東洋療法セミナー」で講師を務め、「3代目関東惣検校嶋浦和田一と米沢藩そして杉山和一との深い関係」と題して講演してきました。10ヶ月間夢中で調べ続けた事をなんとか2時間で収まるようにまとめて当日に臨みました。

 業友に伝えたいことが山ほど有り休憩も取らずにしゃべり続け気がついたら2時間15分経っていました。楽しかった!

 

 

 

 

ぴんぴんコロリのお灸講座

  • 2015.10.05 Monday
  • 01:14
 今日は東源寺で五百羅漢供養が行われ、その後私が招かれてお灸講座をしてきました。
タイトルは「ぴんぴんコロリのお灸体験」でした。 二十数名の方がお集まりくださり、熱心に話を聞いて下さいました。

 昨年の同じ頃、東部コミセンで東部地区社会福祉協議会役員研修会で講演をさせてもらったのですが、ちょうどケネディーさんがいらして、しかも彼女のスピーチと私の講演時間が丸かぶりだったので、多くの参加者がそっちへ流れたものでした。妻にその話をしたら、「駐日大使の裏を張ったなんて語りぐさだね」と褒められました。

 今日はドラマチック戎市と重なり、法要の最中もドンドンと太鼓の音が聞こえてくるのでどうなるものかと思ったのですが、住職の熱いお誘いのお陰で多くの方に集まって頂けました。

 久しぶりに沢山の聴衆の前でお話ししたので、ついつい長くなり、住職が側で身を乗り出して「そろそろ時間ですよ」とサインを出しているのを知りながら、あれもこれもと早口でまくし立ててしまい、「ちょっとやり過ぎたかな?」って感じでした。

 私も法要に加えさせて頂き、羅漢様を拝見してきました。素晴らしいもので、出来れば一体一体じっくりと拝見する時間が欲しいものだと思いました。

 

藤沢周平記念館に行ってきました。

  • 2015.08.21 Friday
  • 00:03
お盆休みを利用して藤沢周平記念館に行ってきました。

三屋清左衛門残日録や蝉時雨が大好きで、実は娘の名前も彼の作品の中から取って付けたほどです。(娘も気に入ってくれているのでまっいいか。)

開館5周年だそうで、まだ新しい建物は広い鶴岡公園の境内のなかにセンス良く静かにたたずんでいました。デザインも色彩も藤沢周平をイメージするのに相応しいもので、記念館の中にいて藤沢周平の貴重なインタビュービデオを見たり、藤沢周平の生い立ちや人生をたどりながら、静かで強いエネルギーをもらってきました。

特に私の心を捉えたのは一人娘の展子さんの手記でした。彼女が生後8ヶ月のときにお母さんが28歳の若さで癌で亡くなり、藤沢は郷里の母親を呼び寄せて何とか子育てと執筆を両立させていきます。その様子が展子さんの手記に書かれていて、私と娘とのやりとりに似たところがあって心温まる一文でした。

一部引用させてもらいます。

その草稿を見ていて、母が亡くなり父が再婚するまでの父子家庭だった頃にも父が原稿に向かっていたことが分かりました。 父の書いた原稿用紙の余白に、父が「小菅」と漢字で書き、私が「のぶこ」とひらがなで書いた物や、赤鉛筆で女の子の絵を描いたものなどがありました。私がもっと小さい時にはただのぐるぐるした線が原稿に書かれていたり。(中略)父は仕事をしながら私を横に置き、一緒に鉛筆を持たせて遊ばせながら小説を書いていたようです。大きくなってからも、父の仕事中に突然話しかけても、一度も怒られることがなかったと人に話すと、「お父さんは偉いですね、よく原稿に集中できますね」と驚かれるのですが、昔から父は私から話かけられながら仕事をしていたのだと気が付きました。

私も開業間もない頃は家内が外出すると娘をおんぶして治療していたものでしたし、カルテを書くときも膝の上にのせて、いたづら書き(娘は自分も父親と同じお仕事をしているつもりだったようです)をさせながら子守をしていたので、藤沢親子の情景が自分の記憶と重なり濃密で最も幸せな父娘の時間を思い出しました。



嬉しくなってロビーで娘と写真を撮りました。でも館内撮影禁止でした。ごめんなさい。

 

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

selected entries

categories

archives

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM